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I forgot to remember to forget you**

February 09

知るべきもの

リバティおおさか というところにいってみよう
スケジュールせねば

パテ・ド・カンパーニュ

 
パテ・ド・カンパーニュを作ってみた
すごく美味しい
お店でしか食べられないものと思っていたけれど、慣れれば苦ではないくらいだった
すごく美味しかった
お店でしか食べられないものと思っていたから
こんなに美味しく感じるのかなぁ
 
美味いなぁ
味覚っていうのは、だいたい記憶からできているのかね
有難い、貴重だ、とかっていうので、美味しく感じたりするかね
いや、それは味覚でなく、感じた信号を頭の中で認識するときの作用だろかね
お酒と一緒に食べると美味しいとか、
楽しく食べると美味しいとか、それらもかな
単なる信号でいうと、後天的なもので作用されるのかね
やはりトレーニングされて、鋭敏になったりするだろうか
トレーニングもやはり認識のステージで大きく発揮しそうだやねぇ
May 13

まくろび?

 
 
精神的にも身体的にも、悪い方向の端っこにたどり着いたようで
端っこ越えたら くるっと一周していい方向にいた、なんてことがあればいいのに
どうやらそこの星は丸くなかったみたいね
 
たぶんね、このままいくと
妖怪になるんだと思うんだ
 
どんどん醜くなっていって
どんどん性格が歪んで
きっと
どうしても自分が周りの人にいやな思いをさせてしまうことに
とても苦しむんだ
苦しむんだけど、するとさらに
醜くなって
歪んでいって
みんながいやな気分になってしまうんだ
 
 
最近、御夕飯作るのがしんどい日の帰りみちに
ここに寄ってお弁当を買うのです
 
玄米をゆっくり噛んで
一個一個の食材に思いを馳せてみたりするのです
ちょびっと大地のにおいに自分が混じれたんじゃないかとふと思ったりするのです
 
そして今度はこちらに寄って帰って、
土鍋で玄米を炊いてみました
KANBUTSU cafeのまねっこして
グルテンで肉みそならぬ豆味噌をつくって、
にんじんのピクルスと
ごぼうの胡麻和えと
ひじきとキノコの煮物と
ホウレンソウのおひたしで
ナムル丼てのを作ってみました
なんかこういう感じで 毎日いけたらいいのになぁと
思いました
 
きっと無理な恋愛をしてたんだなぁと思うのね
楽しかったしどきどきしたけど
違ったのだよね
違うって最初からわかっていたんだよね
暗いロシア映画がしっくりくるタイプなのに
ハリウッド映画の刺激に
浮かれてみようと 飛びはねてみた
 
一緒に笑いたかったんだね
そう 一緒に笑いたかったんだ
February 27

早く連絡するといいことあるよ、の日

意外に好評だったので、さっそくRecipe記事の第二弾。 
 
うちによく来てくれる友達には、うちがいつもワインに合うような料理を作っていると勘違いしている人がいるようですが、
いやいや、煮物の香り漂う主婦ですよ。
おだしをとりまくるわよ。
 
今日はいつもより手をかけて、the 居酒屋的な本日のお夕飯。
まぁ早く帰れるといっても23:30でしたが、それでもひとりで食べるよりはうれしい。
 
 
■ 本日の主役
純米吟醸 「山古志」
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義姉ちゃまにいただいた新潟は山古志村の復興への心意気をのせた
一本〆米を使ったお酒。
淡麗辛口的なものでなく、お酒のきれいな味のする美味しいお酒でした。
 
■ 本日のおしながき
・もろもろ副菜もりあわせ
 ふろふき大根
 焼き白子
 白子ポン酢
 菜の花おひたし
 明太子
・砂肝の柚子故障焼き
・イカじゃが
・アコウダイの土鍋ごはん
・なめこ汁
20080226
20080227
 
■ 本日のRecipe
・もろもろ副菜もりあわせ
日本酒に合う子たちを並べてみました。
一皿に乗せるとなんだかウキウキするでしょ。
 ふろふき大根:米のとぎ汁で30分くらい、その後昆布のお出汁+塩+薄口しょうゆで味をしみ込ませ、田楽味噌をのせる。
 焼き白子:お酒と昆布を入れて沸騰したお湯にさくっと通して、あら塩をふりお酒で戻した昆布の上にのせオーブンで焼き目をつける。レモンをちろっと。
 白子ポン酢:お酒と昆布を入れて沸騰したお湯でゆで、ポン酢ともみじおろしをかけて冷やしておく。
 菜の花おひたし:昆布のお出汁+塩+薄口しょうゆで炊いて、生ハムを添える。
 明太子:切ってのっけただけよ。
 
・砂肝の柚子故障焼き
 柚子胡椒、酒、みりん、しょうゆと一緒にジップロックに入れてもみもみ。あとは焼くだけ。
 酒好きにはたまらんで~。
 
・イカじゃが
 これまた居酒屋メニューやねー。
 イカはワタも墨も使うのでお刺身用で。
 鍋にごま油、にんにくおろし、しょうがおろし、トウガラシを入れて香りだし、
 イカのげそを焼き付けるように焼き、じゃがいも輪切り、にんじん乱切りを加える。
 油が全体にまわったら、酒、さとう、みりん、ひたひたになる水を入れて煮る。
 おしょうゆ、豆板醤少々入れて、イカが硬くならない程度にくつくつ。
 煮物はさめる時に味がしみ込むので最初に作って冷まして、食べる前にあたためよう。
 
・アコウダイの土鍋ごはん
土鍋で炊くとなんでこんなおいしいんだろね~。
 ①アコウダイの開きを焼く
 ②たけのこを湯がく(怠惰なのでゆでてあるのを買ってきました)
 ③米二合(洗って水にさらしておいたもの)、お出汁430ml(昆布だし+薄口しょうゆ+酒+塩)と、①②を土鍋に入れて火にかける
  沸騰したら弱火にして7分、あとは15分はぶぅちゃんが泣いても蓋とるな!
 
・なめこ汁
うちはなめこのときは赤だしってきめてるの♪
 
 
昆布のお出汁を使いまわして
らくちん くっきーんぐ!
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February 25

「福元」下北沢

 
寿司です。
江戸前鮨。
鮨 福元
 
座敷があるのでぶぅちゃんと一緒に鮨なんです。
しあわせなんです。
 
ただ、
ただただ、
市場の休みである日曜だったのでネタがほとんどなくなってしまったんだって
 
ふえーーー
 
大好きなお鮨やさんのつまみもお刺身と鯛の中骨(!)の焼き物のみ。
わびしい。
握りは相変わらず美味しい
お米の一粒一粒が大きく感じるんだけど
温度もよくこれがネタと一緒になると格別です
 
↓写真は撮りそびれたので同じものをとっていた方のをお借りしました。
 
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海老うまかったー
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鯛がこれ絶品。
 
だけど、こちらもネタがあまりなく物足りない
ちょっとお安くしてくれてはいたけど
中途半端なお鮨ほどCP悪いものはないね
今日のネタに海胆が出てたから楽しみだったのになぁ、
 
 
ふえーーーん
 
教訓:
日曜に鮨は食うな
じぇったいに!

「ル ミディ」中目黒

 
ガツンとしたジビエがいいなぁ、ということで
気軽なビストロはないかと思っていたところ
ガツンもガツンな獣やさんに出会いました
 
中目黒 ル ミディ
 
カウンターだけの小さなお店で
冬の期間は御主人は毎週狩りにでかけて獲物を仕留めてくるそうです
茨城とか山梨とか北海道に行くんだって
なんか思いのほか近場で行われているのに不思議な感覚
目黒区にも猟友会てのがあって80人くらいはいるんだって
目黒区にそんなにハンター人口がいるんなんて。
ほえ~。
 
なんかワイルドワイルド~なお店で
最初泡がいいなとおもってcavaをハーフで。
 
鴨と鶏のレバー、リエットの盛り合わせ
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鹿のカルパッチョ
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鹿のパスタ
鴨胸肉のステーキ 香茸というキノコのリゾット
200800023
 
 
料理っていうよりも
アウトドアな感覚
ワインもテーブルワインをコップでいただくのよ
味付けはしょっぱすぎたり、パスタもすごい作り方なんだけど
なんかそれもいい、て気分になるかんじ
知らない世界の話を聞いて
キノコの話もいろいろ聞いて(甲州街道沿いによくあるニレ科の木に生えるキノコが美味らしい、とか)
ちょっとした旅気分ね
 
そんなマジックから素にもどって味を冷静に考えてみると
鴨の胸肉ステーキについてのみかな
鴨をこんなレアでいただいたことはないし、うまみもいい
もしかしたらこの味をどうしても食べたい!と思い返すことがあるかもしれない
ただちょっとこの素朴なかんじに対してはちょっと高く感じたかな
 
February 20

VDディナー

最近は毎日うちごはんなのでthe 家庭料理!的なものばかり作っていて
煮物の匂いの女!になってしまうんでないかと
ちょいちょい焦っている期間限定専業主婦でごじゃます。
 
そんな中で酒好き夫婦がお酒を美味しく飲むために作った料理の記録を
レシピの備忘録代わりに残していってみます。
 
2/14 VDディナー
■ 今日の主役
・モエ エ シャンドン ブリュット ハーフボトル
 平日だしハーフね。
・Peju Province Napa Valley Syrah 2002
 だんなママからいただいたナパバレーのPEJUというワイナリーの赤。時間がたった方がうまい。
 peju
■ 今日のおしながき
・牡蠣の昆布じめ
・牡蠣、なす、こんにゃくの土手焼き
・レバーペースト
・豚バラブロックのプルーンとワイン煮
・洋風海鮮チゲ
・濃い濃い鼻血ブーラウニー
 
■ 今日のRecipe
♪牡蠣の昆布じめ
シャンパンに合う前菜てので、だんなちゃん好物旬の生牡蠣をつかってみました。
生食用とはいえ牡蠣を生でいただくときはきれいに洗いましょう。
大根おろしで洗うととってもきれいになります(by 細木数子さん)
(生で残る程度にほんの気持ち蒸しても、ふわっとクリーミーで美味しいです。)
ダシ昆布をお酒でもどして、上に牡蠣を並べて冷蔵庫でおいておく。
あとは、食べる前にあら塩を少々、レモンをたっぷりしぼって召し上がれ。
昆布のうまみを移すと、スーパーで買う牡蠣でもあまみが増して美味しくなるのです。
 
♪牡蠣、なす、こんにゃくの土手焼き
上で洗った生食用牡蠣と、火を通しておいたなすとこんにゃくをアルミホイルに乗せて、
甘味噌(赤味噌・砂糖・酒・おろし生姜を混ぜたもの)をホイルにくっつく面積が大きくなるように(うまく焦げた方が美味しいので)のせて
オーブンで焼くだけ。
きゃぁ、かんたん。
味噌がけっこうシャンパンに合うのです。
味噌にちょっとコチュジャンか豆板醤を混ぜた方がよかったかも。
 
♪レバーペースト
こし器でこすのがちょっくら手間なのだけど、あとはかんたんで下手なお店で食べるよりうまい!お気に入りレシピです。
赤ワインが好きな人には、なんの説明もいらないでしょう。。至福よね。
① 鶏レバー(200gくらい)をよく洗って、ゆでて、フードプロセッサで細かくし、こす。
② バター(50gくらい)を室温にもどしておいて、クリーム状になるまでねるねるね~る。
③ オリーブオイルで玉ねぎのスライス(1/5個程度かな)とローリエ、適当なハーブを入れて炒める。しなっとしたら、白ワインとブランデーを入れ、塩コショウでととのえる。
④ ①②③をまぜまぜま~ぜ。
バケットにのせて、めしあがれー。
 
♪豚バラブロックのプルーンとワイン煮
これもかんたんでうまいよー。
うちは豚バラは油ギッシュが苦手なんだが、ワインの渋みとごっついソースでなかなかうまいと思います。
クレソンとかの臭みの強い野菜と食べるとさらにいいかも。
豚バラブロックにクレイジーソルトをふってなじませておく。
肉にぐさっぐさっぐさっと包丁で10個くらい切れ目を入れて、そこにプルーンと適当なハーブ(使うワインの種類にもよるけどセージとかローズマリーとかが合うかな)をもぐりこませていく。
ルクルーゼなんかのホウロウ鍋にこのお肉を入れて赤ワインをとくとくっと注いで火にかける。
ぷくぷくしてきたら蓋をちゃんとしてとろ火にして40分くらいかな。最後はワインの水分が飛んでお肉から出てきた脂で揚げるようなかんじになります。
無題
焼き目をつけて取り出し、適当な大きさに切っておく。
ソースを作ります。同じ鍋に赤ワインを加えてうま味の焦げをそぎそぎ、バルサミコ酢、はちみつを入れて強火でくつくつくつっと煮詰めて、お肉にかけてめしあがれ。
プルーンじゃなくて乾燥いちじくなんかでもうまーい。これがお肉を柔らかくする働きがあるようです。
 
♪洋風海鮮チゲ
テレビかなんかで観たレシピをアレンジしてみました。
あったまるし、パンチがあって男のひとが好きな味だぁねー。
鍋にオリーブオイル、ニンニクみじん切り、トウガラシ輪切りを弱火で香りをだす。
パプリカ、ズッキーニ、玉ねぎのざく切りを入れ(適当な野菜でOK)、
あさり、シーフードミックス(怠惰でスミマセン。)を入れ(適当な海鮮でOk)、白ワイン入れてちっと蓋します。
トマトの水煮缶とブイヨンを入れ、ここにキムチ(ポイント!)を1パックたっぷり入れてくつくつ。
最後に牡蠣とか硬くしたくない具材を入れて完成。
これかなり好評。
そして余ったのも次の日はパルミジャーノチーズを加えてペンネでいただきました!
さらに余ったものは、野菜を足しジェノベーゼソースを加えてスズキのソテーに添えていただきました!
最後はほとんど残っていなかったんだけど、いろんなうま味がぎっしりのソースだから鍋がきれーいになるまで使う価値があります◎
 
・濃厚大人ブラウニー
だんなちゃんの好みに合わせて、密度の濃い濃い鼻血ブーラウニーにしてみました。
粉を入れずに焼きまっする。
① チョコレート(カカオ60-70%くらい)130g、バター65gを湯せんで溶かし、ココアパウダー30gを加える
  そこにブランデーと栗の甘露煮を刻んだのを加える
② 卵3個をもったりするまで泡だて器で混ぜ、砂糖60gを入れまた髪振り乱し必死で泡立てる。(ハンドミキサーがあればもちろん楽よ。)
③ ①と②をさっくりと混ぜ、180℃に予熱しておいたオーブンで30分くらい。
ちょっくら焦げたチョコレートに香りにくらくらします。
焼けた後、冷蔵庫で1日くらい置いておいたほうが美味しいです(乾燥させないようにラップップを忘れずにね)。
苦味の濃いブラウニーですが、栗のアクセントに癒されます。
 
初めてレシピを書いてみたけれど
「適当」て言葉をやたら多用していることに気付きます。
 
ビバ!
おおざっぱ クッキーング♪
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February 07

「ラ・グラディスカ 」六本木

 
今週末も束の間の家族団らん。
 
ロートレック展をやっているということで、
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サントリー美術館ははじめてだったんだけど、
普通にミッドタウンのビルの中に入っているのね。
こんな風に自然に人の行動範囲に美術館があるってのもいいやね、
なんて思ったんだけど、
観終わった後なんとなく物足りない感覚。
展示の数も関係しているかもしれないけど
西洋美術館やら原美術館やらの
空間を含めてのPrecious timeて感じとは違っていたからかも。
 
 
帰りに近くのリストランテでランチ
夜はお子様禁止らしいけれどランチなら、ということでOKをいただきました。
そんなに広いわけではないのに天井が高い空間が特別感を醸し出すのね
ピエモンテ料理ということで、今の季節にはちょうどいい北のお料理でした。
ちょっと癖のあるジビエなんかを使って、ワインにあうようなお料理の数々。
夏には食べたくない。
 
 
メインは小鳩のロースト。
パスタはここのスペシャリテというアニョロッティ
 牛、豚、ウサギのひき肉が詰まったラビオリで臭さがワインに合うね
 20080202
ワインはピエモンテのクラシックなつくりのものでご相談しましたら、
こちらトリンケロの1998年をおすすめいただきました
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品種はバルベーラ
美味しい!
しかも時間がたつとかなり落ち着いていいかも。
イタリアワインてよく知らないからちょびっと甘くみていましたが
いいものですね。
ただ、これが9000円は高いなぁ
調べてみたら購入すると4,000円弱らしい
さすがに2倍程度におさえてほしいです。。。
 
 
 
February 02

食卓といふもの

今更ですが、年末に念願のダイニングテーブルを手に入れました。
 
今まではカフェテーブルみたいなのがあって、
朝はそこで食べるんだけど
夜はだいたいソファの部屋で食べていて、
ぶぅちゃんがもりもり食べるようになり、
そう、家庭の食卓の風景ってのが欲しくなりましたとさ。
「食卓をかこむ」ってさ、
どんな国でも
どんな時代でも
なんだか家族の象徴っていう気がするんだ
 
 
うちがそこに変にこだわってしまっている
というか、憧れている理由はわかるんだけど
そんなわかりやすい、かたちでもいいから
あったかい家庭ってのをちょっとずつ作っていきたいなぁ
 
 
さて、手にいれたのは
デンマークの60年代のビンテージでごじゃます。
チークにするか迷ったのだけど、オークでほっこり。
またまた北欧のふるっちぃチェアを掘り出してきて、
がちゃがちゃと合わせていきたいところです。
これ、エクステンションができて、ひろげると倍くらいの大きさになるの。
人を呼ぶのがすきな我が家にぴつたし♪
 
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そしてついでに買っちゃいました。
Arabia Ruska !!
プレートとボールを3こずつ。
これもビンテージだから、ひとつずつ趣がちがうんだ。
幸せな朝ごはんを!
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ふふふふ。
にやけがとまらない。

『さよならcolor』竹中直人

竹中さんが監督でこれも男性視点で描かれたラブストーリーだけど
うちは、こっちの方が好き。
 
さえない中年医師が高校時代の初恋の人の担当医師になる
高校時代もさえなかったもんだから、まったく思い出してもらえない
バカなくらいまっすぐで
すきすぎて自分のことがどうでもよくなっちゃっうんだ
 
 
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「僕は、あなたにこだわるんだ」
 
「しつこいわね。  好きよ。」
 
 

『ノッティングヒルの恋人』

くくく。
このセレクトは、もちろんうちのセレクトではなく
ここ最近土日もなく働きづめのだんなちゃんが
癒しとして選んだもののひとつ。
(どんなに名作でも疲れているときに見れない類のものがある、て感覚は分かるやね。)
 
むむむ。
途中で眠くなりましたが(寝ましたが)、
どうやらこれは男性が選ぶラブストーリーとして不動の位置をしめているとのこと。
なるほど。
だんなちゃんもフツウに楽しんでいました。
いつもの研究心がウズウズして、どこが楽しかったのか聞いてみると
「どこがっていうほど、複雑なもんじゃなく。」
「ああいう立場の男の人がああいう女の人とうまくいくっていうシナリオがいい」らしい。
また「あれがジュリア・ロバーツじゃなかったらだめかもなぁ」とも。(いや、それは単なる好みの問題だろなぁ。)
 
なんとも男性脳、女性脳の違いが顕著に表れたなぁという気がします。
うちからすると、なんで恋に落ちたのかという何のエピソードもなく、
「なんだ、結局きれいな人、華やかな人ならいいのね」と不満ぎみ。
ほら、女性がよく「わたしのどこが好きなの?」と聞くけど男性はどう答えていいか迷う、というそれだよね。
女性はそこにストーリーを求め、代わりの効かない特別感を欲しがるのです。
だから、「顔が好みだから」とか「すらっとしているところ」とかっていう答えでは、
「じゃぁ好きな芸能人や街で見とれている女の子がほんとうはよくて、わたしを選んでいるのはたまたまなのね」「すらっとしていればだれでもいいのね」と
悲しくなります。
「目がすき」という答えが前者より反応がいいのは、目にはその人にしかない内面が表れている、、、という気分になれるからでしょうか。
その人でないとだめな事柄、つまり一緒に過ごした思い出からのエピソードや日常の感覚などでストーリーができていると
女性は特別感を感じて安心するかもしれません。
反対に男性からすると、やはり狩猟本能といいましょうか、
この映画のように女性とうまくいくまでのプロセスが恋の醍醐味と感じているということなのでしょうか。
 
 
なんとなく思い出しましたが、「やまとなでしこ」というドラマが男性だけでなく女性からの支持も集めたのは
彼女の生き方や美しさに加えて、彼が彼女でなければならないというストーリーがきちんとしていた、という点があるのでしょう。
 
うーーーん、、、
どっちにしてもマッチに火をつける瞬間の話はあんまりおもしろくない
その火を育てていくとき、さらに発展させていくとき、消えてしまうとき、守るとき、、
そんな中での人と人の不思議、人と人の素敵、人と人の矛盾、、てなの話がいい
というか、そうです、悔しいんです。
 
く や し い の !
ちくしょう。
 
 
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女性にとって、
自分に夢中にさせるのが一番難しい相手は、
年下とか年上とか落ち込んでいる人だとか高嶺の人だとかでもなく
長く付き合っている今の恋人なのだろう、という真実。
 
January 26

『愛する人達』川端康成

 
美しい短編たちです。
 
いやぁ、日本人に生まれてよかったな、と。
 
「ほくろの手紙」がお気に入り。
人と人に生まれる説明しようのない大事な感覚。
夫婦のかたち。
いじらしく、切ないね。
 
「夜のさいころ」
こちらも。
情景が静かに浮かんでくるんだけど、
なんだかきれいな映像だよ。
 
「母の初恋」
うちはこういう奥ゆかしい感覚が
とても好み。
現代のジャンクフードみたいな恋愛が
どうしてもどうしても
まともに見られないから。
 
 
いいなぁ。
繊細だなぁ。 
 
 

『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』トルストイ

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『イワン・イリイチの死』

「「死は終わった」彼は自分に言った。「もはや死はない」」

 

 

『クロイツェル・ソナタ』

「愛は束縛」とはまた違った、地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す話。

冒頭の電車で乗り合わせた乗客間での結婚論がおもしろい。

嫉妬という感情の渦巻いていくさまの描写が、

まるで音楽を聴いているかのようで

持っていかれた

 

 

 

 

 

『愛は束縛』サガン

 
愛のかたち、について。
「髪結いの亭主」を思った。
うちの中では、重なる部分。 
 
 『愛は束縛』サガン
最悪の情熱と評された、美しい妻ローランスのヴァンサンへの所有欲。
 
--引用--
「ああ、ヴァンサン、こんなふうに人を愛するのがどんな気持ちか、あなたにはわからないんだわ・・・。
あなたは運のいいことに、そういう種類の人間ではないのよ。・・・」
・・・
「あなたはいつも、ちょっと不満でちょっとうんざりしていて、気まずくて、いらいらしていて、それもこれも・・・・
でも私はね、あなたに顔をそむけられるのは、ナイフで刺されるみたいにつらかった。
わかる?虚しかったのよ、心を引き裂かれるみたいだったのよ。
私は壁に頭を打ち付けて、爪で肌をかきむしって。・・・」
・・・
「気なんか遣わないでよ、お願い。そういうふうにされるのは嫌なの!
あなたの気遣い、やさしそうな笑顔、明るさ、笑い声、
朝の深呼吸の仕方、窓の開け方、街を歩くときのあの歩き方、お酒の飲み方、
女の人を見るときのその視線、私に対してでさえよ、
そうやって何もかも自由に味わい尽くそうとするあなたの欲望、
それが恐ろしい、それが私をズタズタにするのよ!
あなたはよそ見をしながらしか生きられない人なんだわ。
それなのにわたしは、あなたなしでは生きられrない。
ひどいじゃない、こんなのひどいじゃない!」
・・・
-----
 
 
失うのがこんなにも怖いのは
対象への愛情からなのか
自分への愛情からなのか
強く握りしめればしめるほど
指の間からするするするする
流れ落ちて行ってしまう
 
そんな理屈で片付けられないほどの
最悪の情熱
 
 
なんだか
いとおしいと感じてしまう
だって、
難しいし
不安だし
痛いし
怖いし
心臓がガクガクしてしまうんだ
 
そして、こんなにも切ない狂気が
こんなにも美しいんだ
 
 
でも愛には笑いが必要だよ。

『逃げ道』フランソワ―ズ・サガン

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またもやサガン。
戦時中という普通じゃない状況で生まれた
普通じゃない環境にみえてくる
ふつうでおもしろいひとたち。
皮肉たっぷりに描かれるキャラクターたちは
決してこのまわりの人間たちと遠くないのね。
なんていう客観視よねぇ。
ちょっとしたお芝居をみているかのような感覚。
大きく語って聞かせられている感覚がないからこそ、
ただ浮かび上がってくる残酷さが際立って、読み手に伝えている気がする。
 
 

『ブラームスはお好き』サガン

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なんだろうね。
とてもリアルな女性としての、不安や焦燥、幸せってものを描いてるなぁと。
でも今の歳になって、さらに今の状況があって、この感想が出てきたんだろうな。
ちょっと前だったら、ただの気分のよくない話でしかなかったかもしれない。
 
いや、わかりたくないね。
 
 
 
 
「そして、しまいには、この思い出が果たされなかった約束のようにおもえてきた。」
 
「理解や愛情を持っていることで、
自分がいつしか聞き手の約にまわるようになったことが、だんだんおそろしくなってきたのである。」
 
 
「いいかげんな理由で幸福になるよりも、
正当な理由で不幸になっていたほうが、まだましだった」

『絵のない絵本』アンデルセン

 
 
「この世界の生活は、
月にとってはひとつのおとぎばなしなのです。」
 
貧しい絵描きに月が話して聞かせてくれる世界各地で月がみたおはなしたち。
 
 
「昨日のことですよ」と、月がわたしに話しました。
・・・・・といいってはじますこの第二夜が好き。
以下物語の概略。
 
 
はねまわって遊んでいる女の子が
中庭で寝ている1羽のめんどりと11羽のひなどりのまわりを驚かせてしまい
めんどりはびっくりして羽をひろげてちいさなひなどりたちをかばいました。
父親は女の子をしかりつけました。
次の日、あの女の子がめんどりとひなどりのもとへしのびより
にわとりたちは大声でさけびながら飛び回ります。
けれども女の子はそのあとをおいかけているのです。
月もこのいけない子にすっかり腹を立ててしまいました。
父親もきのうよりもっとひどくしかりつけ、女の子の腕をつかみました。
女の子の目には大粒の涙が光っています。
 
「あたしはね」
「めんどりにキスをしてやって、きのうのおわびをしようとおもってたの。」
 
父親は、このむじゃきな、かわいい子のひたいにキスをしてやりました。
月も、その眼と口にキスをしてやりました。
 
 
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無題

 
バンザイの姿勢で眠りいる吾子よ そうだバンザイ生まれてバンザイ

 

 


プーさんの鼻」俵万智
January 16

「望水」東伊豆

1/2
急きょ休みが取れそうだとなっただんなちゃんの予定に合わせて
またもや一休さんにて前々日に予約。
 
こんな急にとったのだから贅沢を言ってはいけません。
 
ただ唯一特筆すべき点としては、
ここの眺望は素晴らしかったです。
お部屋からやPrivate Gazeboという露天風呂から
一面の海が見渡せます。
露天風呂を日の出に合わせて予約をし、水平線から出てくる太陽を眺めました。
新しい年の始まりを感じる時間でした。
 5_2_r2_c1
お料理について、
期待をしていなかった分おどろき、お魚がとてもおいしかった◎
ただ、仲居さんの仕事への姿勢に
せっかくできた家族での時間をどうにか楽しく時間を過ごしたいと思う中
どうしてもどうしても立腹してしまい、
どうしようもない感情にみまわれてしまいました。
彼女は食事を時間どおりに終わらせること、食事後のスパの予約に間に合わせることに何よりも重きをおき
あまりに横柄な態度や言葉をしていたと思います。
「お客さんをもてなす」という仕事のプロなのに
本来の目的を見失っているとしか思えませんでした。
客ではなく、厨房やスパなどの内部に向かっての仕事であると思われました。
母よりも上くらいの方に対してこのような感情を持つのは失礼かもしれないけれど、
仕事としてお金をもらっている以上、
その仕事のプロであるという自覚をもつべきだと思ってしまいます。
自戒の念も込めて、常に心がけたいなとおもうところです。
 
あとは、ここのスパ「GECCA」とサロン「IBUKI」が素晴らしかった。
とくにスパのチャクラバランシンぐというパートは、
自律神経の調子を疲れることなく整えてくれて、「素晴らしい」のひとこと。
コンセプトがしっかりしていて、それでいて実態でしっかりと体現されていました。
おおぅと思って調べてみると、、なるほどThe Day Spaのプロデュース。
 
 
 
 

「あたみ石亭」熱海

7/15
ぶぅちゃんが二か月になるときに、
うちは3時間おきの授乳やらなんやらの
連れさんは転職後のばたばたの
疲れを取りに温泉に。
相変わらず思いつきで、一休さんで予約。
 
しかしながら台風に追われて
露天もぎりぎり、ライブラリなどにはいくこともできず
ちょっとおせっかいなかんじの仲居さんの勢いに追われて
残念なかんじでした。
 p10032690
宿自体は、、、
うーーん。。
台風ということもあり、数奇屋づくりの建物や自慢のお庭や露天等をいまいち堪能できなかったので
きちんとした評価は難しそうです。
ただ、古くなった旅館を石をテーマにリフォームされた、というのがちょっと中途半端な
いまどき感は否めないかな。
入口ロビーは大きくしっかりとしたつくりで好きでした。
食事については、特にまたいただきたいと思うものではなかったかな。
残念。
ただ、ぶぅちゃん用にベビー布団を用意しておいてくれたり、
ママみたいな仲居さんとのおしゃべりはあったかく、
ちょっとうれしかたな。
ぶぅちゃんもはじめての温泉、内風呂でぬるくうすめたお風呂でしたが
きもちよさそうに寝てくれました。
 ro01
余談ですが、夜にマッサージをお願いしたのですが
どうにもこうにもくすぐったいマッサージでまったく気持ち良くなかったです。。
マッサージのおばさんの小さなころの昔話が続いて、疲れてしまいました。
 
January 10

「サルサズッカ」笹塚

1/5
 
やっぱりおいしいねぇ。
間違いないね。
感服です。
はじめは御兄弟でやられていたお店もお兄さん(お料理の方)がイタリアへ渡られて今の方になり、
ついには弟さんもお店を変わられて今はホールは長髪の方とメガネのまじめそうな方が交互でやられているようです。
ホールのお二人はまだ慣れていないようで、ワインのご相談はシェフとさせていただくかたちになってしまいますが
誠実さの伝わる接客です。
 
前回、今回とシェフがおすすめしてくださったシチリアのEtna Rossoの赤をいただきました。
今はやりの樽香を効かせて、、、というのではなく
クラシックなつくりでワインとしてぐぐぐっと凝縮され、でも香りがきれいです。
詳しいことはわからないのだけど、うちがよく「ぎゅぎゅぎゅっと凝縮されたかんじのが飲みたい」と言っていた
それどんぴしゃりな気がしました。
前回は価格もそれなりにあがってしまうけれどきれいさが増していた気がします
今回はもうちょっとややごつっとしてた気がします。La Calabretta 
 
さて、お料理は
キャベツのムースとチーズのフォンデゥじたての前菜
蝦夷鹿とクリのガルガネッレ
が美味しかったです。
メインに選んだトリッパの煮込みは普通だったかな。
 
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シェフの方も3歳の女の子のパパさんらしく
いつもぶぅちゃんに笑顔をくれます。
仕事に真摯なひとはとても魅力的です。
 

「き久ち (キクチ)」西麻布

 
12/24
街はウブだかイブだかで、きらめいているようでしたが、
きもったまかぁさんは、ちょびっとぐれ気味で
ライブに出かけることにしました。
Ego Wrappin' の毎年恒例
Midnight Dejavu 2007
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会場は東京キネマ倶楽部という鶯谷にある昭和30年代のキャバレーです。
この会場にも惚れています。
ほんとうに艶っぽい。
ひさびさに懐かしい温度の血液が身体をめぐりました。
重たいくらいの恋がしたい。
長年寝かしたとろっとしたラムをストレートで流し込みたい気分でしたが、
ここはホルスタインママですので、、
ぐぐっと我慢のロマン。
ダブルアンコールの曲は「byrd」で、
なんだか痛々しいくらいな切なさだったけど
Egoからのクリスマスプレゼント、
小雪が降ってきました。
 
夜は、めずらしくおさえてくれいていた
西麻布のき久ちというお店で
しっとり美味しい美味しい和食をいただきました。
ここのお店、とてもよかった。
ふぐ刺しおいしい。
煮こごりがちょっとうちには味が濃かったかな
最後のうにごはんはちょっとサプライズで幸せでした
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「古月」根津

 12/16
だんなちゃんのバスデイに急きょ取り直したお店、
山中旅館という旅館の中にある中国料理のお店。
 
ひなびたかんじの旅館の個室でいただけます。
せっかくなのでシャンパンでいただきました、すっぽんのコース。
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「薮原十区」麻布十番

12/2
おいしいお魚の和食のお店
薮原十区が麻布十番に移転していました
あいかわらず少年みたいなご主人が迎えてくれましたが
上原にあるころのカウンターのみのあの佇まいがすきだったので
ちょっと残念。
場所柄か中にいらしたお客様も若いカップルでした。
自分らを棚に上げてですが、なんとなく残念。
 
でもお魚は相変わらずおいしい。
派手さはないけど、ゆっくりおいしい。
 
あんまりおいしそうに食べていたからか、
帰りに「甘いものはお好きですか?」と、お父様が作られているというはちみつをいただきましたよ。
まぎれもない純正、アカシヤのはちみつ。
とっぷりと濃くて、トーストにかけていただいています。
あまりに濃いので、マリネとかのお料理に使うと主張しすぎであちゃー、となりましたが
はちみつの味そのものをいただくかたちだと、ほんとうに幸せです。
はちみつレモンにしたり、ヨーグルトにいれたり、、。
ひとビンがあっっという間に完食しそうです。
うれしい幸せをありがとうございます◎

「飄香(ピャオシャン)」代々木上原

20071012
飄香(ピャオシャン)
素晴らしい。
大好きな味です。
繊細な中華で、はじめての味にも出会えます。
このこじんまりとした店構えならでは、
お料理を出すタイミングも完璧。
丁寧ってうれいい。
 
 
 
 
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