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2月27日 早く連絡するといいことあるよ、の日意外に好評だったので、さっそくRecipe記事の第二弾。
うちによく来てくれる友達には、うちがいつもワインに合うような料理を作っていると勘違いしている人がいるようですが、
いやいや、煮物の香り漂う主婦ですよ。
おだしをとりまくるわよ。
今日はいつもより手をかけて、the 居酒屋的な本日のお夕飯。
まぁ早く帰れるといっても23:30でしたが、それでもひとりで食べるよりはうれしい。
■ 本日の主役
純米吟醸 「山古志」
義姉ちゃまにいただいた新潟は山古志村の復興への心意気をのせた
一本〆米を使ったお酒。
淡麗辛口的なものでなく、お酒のきれいな味のする美味しいお酒でした。
■ 本日のおしながき
・もろもろ副菜もりあわせ
ふろふき大根
焼き白子
白子ポン酢
菜の花おひたし
明太子
・砂肝の柚子故障焼き
・イカじゃが
・アコウダイの土鍋ごはん
・なめこ汁
■ 本日のRecipe
・もろもろ副菜もりあわせ
日本酒に合う子たちを並べてみました。
一皿に乗せるとなんだかウキウキするでしょ。
ふろふき大根:米のとぎ汁で30分くらい、その後昆布のお出汁+塩+薄口しょうゆで味をしみ込ませ、田楽味噌をのせる。
焼き白子:お酒と昆布を入れて沸騰したお湯にさくっと通して、あら塩をふりお酒で戻した昆布の上にのせオーブンで焼き目をつける。レモンをちろっと。
白子ポン酢:お酒と昆布を入れて沸騰したお湯でゆで、ポン酢ともみじおろしをかけて冷やしておく。
菜の花おひたし:昆布のお出汁+塩+薄口しょうゆで炊いて、生ハムを添える。
明太子:切ってのっけただけよ。
・砂肝の柚子故障焼き
柚子胡椒、酒、みりん、しょうゆと一緒にジップロックに入れてもみもみ。あとは焼くだけ。
酒好きにはたまらんで~。
・イカじゃが
これまた居酒屋メニューやねー。
イカはワタも墨も使うのでお刺身用で。
鍋にごま油、にんにくおろし、しょうがおろし、トウガラシを入れて香りだし、
イカのげそを焼き付けるように焼き、じゃがいも輪切り、にんじん乱切りを加える。
油が全体にまわったら、酒、さとう、みりん、ひたひたになる水を入れて煮る。
おしょうゆ、豆板醤少々入れて、イカが硬くならない程度にくつくつ。
煮物はさめる時に味がしみ込むので最初に作って冷まして、食べる前にあたためよう。
・アコウダイの土鍋ごはん
土鍋で炊くとなんでこんなおいしいんだろね~。
①アコウダイの開きを焼く
②たけのこを湯がく(怠惰なのでゆでてあるのを買ってきました)
③米二合(洗って水にさらしておいたもの)、お出汁430ml(昆布だし+薄口しょうゆ+酒+塩)と、①②を土鍋に入れて火にかける
沸騰したら弱火にして7分、あとは15分はぶぅちゃんが泣いても蓋とるな!
・なめこ汁
うちはなめこのときは赤だしってきめてるの♪
昆布のお出汁を使いまわして
らくちん くっきーんぐ!
2月25日 「福元」下北沢寿司です。
江戸前鮨。
鮨 福元
座敷があるのでぶぅちゃんと一緒に鮨なんです。
しあわせなんです。
ただ、
ただただ、
市場の休みである日曜だったのでネタがほとんどなくなってしまったんだって
ふえーーー
大好きなお鮨やさんのつまみもお刺身と鯛の中骨(!)の焼き物のみ。
わびしい。
握りは相変わらず美味しい
お米の一粒一粒が大きく感じるんだけど
温度もよくこれがネタと一緒になると格別です
↓写真は撮りそびれたので同じものをとっていた方のをお借りしました。
海老うまかったー
鯛がこれ絶品。
だけど、こちらもネタがあまりなく物足りない
ちょっとお安くしてくれてはいたけど
中途半端なお鮨ほどCP悪いものはないね
今日のネタに海胆が出てたから楽しみだったのになぁ、
ふえーーーん
教訓:
日曜に鮨は食うな
じぇったいに! 「ル ミディ」中目黒ガツンとしたジビエがいいなぁ、ということで
気軽なビストロはないかと思っていたところ
ガツンもガツンな獣やさんに出会いました
中目黒 ル ミディ
カウンターだけの小さなお店で
冬の期間は御主人は毎週狩りにでかけて獲物を仕留めてくるそうです
茨城とか山梨とか北海道に行くんだって
なんか思いのほか近場で行われているのに不思議な感覚
目黒区にも猟友会てのがあって80人くらいはいるんだって
目黒区にそんなにハンター人口がいるんなんて。
ほえ~。
なんかワイルドワイルド~なお店で
最初泡がいいなとおもってcavaをハーフで。
鴨と鶏のレバー、リエットの盛り合わせ
鹿のカルパッチョ
鹿のパスタ
鴨胸肉のステーキ 香茸というキノコのリゾット
料理っていうよりも
アウトドアな感覚
ワインもテーブルワインをコップでいただくのよ
味付けはしょっぱすぎたり、パスタもすごい作り方なんだけど
なんかそれもいい、て気分になるかんじ
知らない世界の話を聞いて
キノコの話もいろいろ聞いて(甲州街道沿いによくあるニレ科の木に生えるキノコが美味らしい、とか)
ちょっとした旅気分ね
そんなマジックから素にもどって味を冷静に考えてみると
鴨の胸肉ステーキについてのみかな
鴨をこんなレアでいただいたことはないし、うまみもいい
もしかしたらこの味をどうしても食べたい!と思い返すことがあるかもしれない
ただちょっとこの素朴なかんじに対してはちょっと高く感じたかな
2月20日 VDディナー最近は毎日うちごはんなのでthe 家庭料理!的なものばかり作っていて
煮物の匂いの女!になってしまうんでないかと
ちょいちょい焦っている期間限定専業主婦でごじゃます。
そんな中で酒好き夫婦がお酒を美味しく飲むために作った料理の記録を
レシピの備忘録代わりに残していってみます。
2/14 VDディナー
■ 今日の主役
・モエ エ シャンドン ブリュット ハーフボトル
平日だしハーフね。
・Peju Province Napa Valley Syrah 2002
だんなママからいただいたナパバレーのPEJUというワイナリーの赤。時間がたった方がうまい。
■ 今日のおしながき
・牡蠣の昆布じめ
・牡蠣、なす、こんにゃくの土手焼き
・レバーペースト
・豚バラブロックのプルーンとワイン煮
・洋風海鮮チゲ
・濃い濃い鼻血ブーラウニー
■ 今日のRecipe
♪牡蠣の昆布じめ
シャンパンに合う前菜てので、だんなちゃん好物旬の生牡蠣をつかってみました。
生食用とはいえ牡蠣を生でいただくときはきれいに洗いましょう。
大根おろしで洗うととってもきれいになります(by 細木数子さん)
(生で残る程度にほんの気持ち蒸しても、ふわっとクリーミーで美味しいです。)
ダシ昆布をお酒でもどして、上に牡蠣を並べて冷蔵庫でおいておく。
あとは、食べる前にあら塩を少々、レモンをたっぷりしぼって召し上がれ。
昆布のうまみを移すと、スーパーで買う牡蠣でもあまみが増して美味しくなるのです。
♪牡蠣、なす、こんにゃくの土手焼き
上で洗った生食用牡蠣と、火を通しておいたなすとこんにゃくをアルミホイルに乗せて、
甘味噌(赤味噌・砂糖・酒・おろし生姜を混ぜたもの)をホイルにくっつく面積が大きくなるように(うまく焦げた方が美味しいので)のせて
オーブンで焼くだけ。
きゃぁ、かんたん。
味噌がけっこうシャンパンに合うのです。
味噌にちょっとコチュジャンか豆板醤を混ぜた方がよかったかも。
♪レバーペースト
こし器でこすのがちょっくら手間なのだけど、あとはかんたんで下手なお店で食べるよりうまい!お気に入りレシピです。
赤ワインが好きな人には、なんの説明もいらないでしょう。。至福よね。
① 鶏レバー(200gくらい)をよく洗って、ゆでて、フードプロセッサで細かくし、こす。
② バター(50gくらい)を室温にもどしておいて、クリーム状になるまでねるねるね~る。
③ オリーブオイルで玉ねぎのスライス(1/5個程度かな)とローリエ、適当なハーブを入れて炒める。しなっとしたら、白ワインとブランデーを入れ、塩コショウでととのえる。
④ ①②③をまぜまぜま~ぜ。
バケットにのせて、めしあがれー。
♪豚バラブロックのプルーンとワイン煮
これもかんたんでうまいよー。
うちは豚バラは油ギッシュが苦手なんだが、ワインの渋みとごっついソースでなかなかうまいと思います。
クレソンとかの臭みの強い野菜と食べるとさらにいいかも。
豚バラブロックにクレイジーソルトをふってなじませておく。
肉にぐさっぐさっぐさっと包丁で10個くらい切れ目を入れて、そこにプルーンと適当なハーブ(使うワインの種類にもよるけどセージとかローズマリーとかが合うかな)をもぐりこませていく。
ルクルーゼなんかのホウロウ鍋にこのお肉を入れて赤ワインをとくとくっと注いで火にかける。
ぷくぷくしてきたら蓋をちゃんとしてとろ火にして40分くらいかな。最後はワインの水分が飛んでお肉から出てきた脂で揚げるようなかんじになります。
焼き目をつけて取り出し、適当な大きさに切っておく。
ソースを作ります。同じ鍋に赤ワインを加えてうま味の焦げをそぎそぎ、バルサミコ酢、はちみつを入れて強火でくつくつくつっと煮詰めて、お肉にかけてめしあがれ。
プルーンじゃなくて乾燥いちじくなんかでもうまーい。これがお肉を柔らかくする働きがあるようです。
♪洋風海鮮チゲ
テレビかなんかで観たレシピをアレンジしてみました。
あったまるし、パンチがあって男のひとが好きな味だぁねー。
鍋にオリーブオイル、ニンニクみじん切り、トウガラシ輪切りを弱火で香りをだす。
パプリカ、ズッキーニ、玉ねぎのざく切りを入れ(適当な野菜でOK)、
あさり、シーフードミックス(怠惰でスミマセン。)を入れ(適当な海鮮でOk)、白ワイン入れてちっと蓋します。
トマトの水煮缶とブイヨンを入れ、ここにキムチ(ポイント!)を1パックたっぷり入れてくつくつ。
最後に牡蠣とか硬くしたくない具材を入れて完成。
これかなり好評。
そして余ったのも次の日はパルミジャーノチーズを加えてペンネでいただきました!
さらに余ったものは、野菜を足しジェノベーゼソースを加えてスズキのソテーに添えていただきました!
最後はほとんど残っていなかったんだけど、いろんなうま味がぎっしりのソースだから鍋がきれーいになるまで使う価値があります◎
・濃厚大人ブラウニー
だんなちゃんの好みに合わせて、密度の濃い濃い鼻血ブーラウニーにしてみました。
粉を入れずに焼きまっする。
① チョコレート(カカオ60-70%くらい)130g、バター65gを湯せんで溶かし、ココアパウダー30gを加える
そこにブランデーと栗の甘露煮を刻んだのを加える
② 卵3個をもったりするまで泡だて器で混ぜ、砂糖60gを入れまた髪振り乱し必死で泡立てる。(ハンドミキサーがあればもちろん楽よ。)
③ ①と②をさっくりと混ぜ、180℃に予熱しておいたオーブンで30分くらい。
ちょっくら焦げたチョコレートに香りにくらくらします。
焼けた後、冷蔵庫で1日くらい置いておいたほうが美味しいです(乾燥させないようにラップップを忘れずにね)。
苦味の濃いブラウニーですが、栗のアクセントに癒されます。
初めてレシピを書いてみたけれど
「適当」て言葉をやたら多用していることに気付きます。
ビバ!
おおざっぱ クッキーング♪
2月7日 「ラ・グラディスカ 」六本木今週末も束の間の家族団らん。
ロートレック展をやっているということで、
サントリー美術館に。
サントリー美術館ははじめてだったんだけど、
普通にミッドタウンのビルの中に入っているのね。
こんな風に自然に人の行動範囲に美術館があるってのもいいやね、
なんて思ったんだけど、
観終わった後なんとなく物足りない感覚。
展示の数も関係しているかもしれないけど
西洋美術館やら原美術館やらの
空間を含めてのPrecious timeて感じとは違っていたからかも。
帰りに近くのリストランテでランチ
「ラ・グラディスカ 」
夜はお子様禁止らしいけれどランチなら、ということでOKをいただきました。
そんなに広いわけではないのに天井が高い空間が特別感を醸し出すのね
ピエモンテ料理ということで、今の季節にはちょうどいい北のお料理でした。
ちょっと癖のあるジビエなんかを使って、ワインにあうようなお料理の数々。
夏には食べたくない。
メインは小鳩のロースト。
パスタはここのスペシャリテというアニョロッティ
牛、豚、ウサギのひき肉が詰まったラビオリで臭さがワインに合うね
ワインはピエモンテのクラシックなつくりのものでご相談しましたら、
こちらトリンケロの1998年をおすすめいただきました
品種はバルベーラ
美味しい!
しかも時間がたつとかなり落ち着いていいかも。
イタリアワインてよく知らないからちょびっと甘くみていましたが
いいものですね。
ただ、これが9000円は高いなぁ
調べてみたら購入すると4,000円弱らしい
さすがに2倍程度におさえてほしいです。。。
2月2日 食卓といふもの今更ですが、年末に念願のダイニングテーブルを手に入れました。
今まではカフェテーブルみたいなのがあって、
朝はそこで食べるんだけど
夜はだいたいソファの部屋で食べていて、
ぶぅちゃんがもりもり食べるようになり、
そう、家庭の食卓の風景ってのが欲しくなりましたとさ。
「食卓をかこむ」ってさ、
どんな国でも
どんな時代でも
なんだか家族の象徴っていう気がするんだ
うちがそこに変にこだわってしまっている
というか、憧れている理由はわかるんだけど
そんなわかりやすい、かたちでもいいから
あったかい家庭ってのをちょっとずつ作っていきたいなぁ
さて、手にいれたのは
デンマークの60年代のビンテージでごじゃます。
チークにするか迷ったのだけど、オークでほっこり。
またまた北欧のふるっちぃチェアを掘り出してきて、
がちゃがちゃと合わせていきたいところです。
これ、エクステンションができて、ひろげると倍くらいの大きさになるの。
人を呼ぶのがすきな我が家にぴつたし♪
そしてついでに買っちゃいました。
Arabia Ruska !!
プレートとボールを3こずつ。
これもビンテージだから、ひとつずつ趣がちがうんだ。
幸せな朝ごはんを!
ふふふふ。
にやけがとまらない。 『ノッティングヒルの恋人』くくく。
このセレクトは、もちろんうちのセレクトではなく
ここ最近土日もなく働きづめのだんなちゃんが
癒しとして選んだもののひとつ。
(どんなに名作でも疲れているときに見れない類のものがある、て感覚は分かるやね。)
むむむ。
途中で眠くなりましたが(寝ましたが)、
どうやらこれは男性が選ぶラブストーリーとして不動の位置をしめているとのこと。
なるほど。
だんなちゃんもフツウに楽しんでいました。
いつもの研究心がウズウズして、どこが楽しかったのか聞いてみると
「どこがっていうほど、複雑なもんじゃなく。」
「ああいう立場の男の人がああいう女の人とうまくいくっていうシナリオがいい」らしい。
また「あれがジュリア・ロバーツじゃなかったらだめかもなぁ」とも。(いや、それは単なる好みの問題だろなぁ。)
なんとも男性脳、女性脳の違いが顕著に表れたなぁという気がします。
うちからすると、なんで恋に落ちたのかという何のエピソードもなく、
「なんだ、結局きれいな人、華やかな人ならいいのね」と不満ぎみ。
ほら、女性がよく「わたしのどこが好きなの?」と聞くけど男性はどう答えていいか迷う、というそれだよね。
女性はそこにストーリーを求め、代わりの効かない特別感を欲しがるのです。
だから、「顔が好みだから」とか「すらっとしているところ」とかっていう答えでは、
「じゃぁ好きな芸能人や街で見とれている女の子がほんとうはよくて、わたしを選んでいるのはたまたまなのね」「すらっとしていればだれでもいいのね」と
悲しくなります。
「目がすき」という答えが前者より反応がいいのは、目にはその人にしかない内面が表れている、、、という気分になれるからでしょうか。
その人でないとだめな事柄、つまり一緒に過ごした思い出からのエピソードや日常の感覚などでストーリーができていると
女性は特別感を感じて安心するかもしれません。
反対に男性からすると、やはり狩猟本能といいましょうか、
この映画のように女性とうまくいくまでのプロセスが恋の醍醐味と感じているということなのでしょうか。
なんとなく思い出しましたが、「やまとなでしこ」というドラマが男性だけでなく女性からの支持も集めたのは
彼女の生き方や美しさに加えて、彼が彼女でなければならないというストーリーがきちんとしていた、という点があるのでしょう。
うーーーん、、、
どっちにしてもマッチに火をつける瞬間の話はあんまりおもしろくない
その火を育てていくとき、さらに発展させていくとき、消えてしまうとき、守るとき、、
そんな中での人と人の不思議、人と人の素敵、人と人の矛盾、、てなの話がいい
というか、そうです、悔しいんです。
く や し い の !
ちくしょう。
女性にとって、
自分に夢中にさせるのが一番難しい相手は、
年下とか年上とか落ち込んでいる人だとか高嶺の人だとかでもなく
長く付き合っている今の恋人なのだろう、という真実。
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